初心者でも解る自分で出来る日常メンテナンス

タイヤとオイル以外にも、車には多岐に渡る点検項目があります。
車は消耗品の塊とはよく言ったもので、日常的に点検しておくべき項目は沢山あります。
ここでは、ペーパードライバーでも出来るメンテナンスとして、エンジンルーム内のメンテナンス方法をご紹介いたします。



ペーパードライバーでも解るエンジンルーム内の点検項目一覧

エンジン部分の全体図




ペーパードライバーでも解るメンテナンス_エンジンオイルの量

点検項目 エンジンオイルの量
点検方法 点検用のスティックを抜き、オイルをふき取って戻します
その後、もう一度抜いて点検します
チェックポイント 上限(FULL)と下限(LOW)の間内に収まっているか
色が極端に黒ずんでないか  を点検します
  エンジンルーム1
エンジン
オイルゲージ
概ね、真ん中の大きな箱の周辺に、赤や白や黄色の輪っかがあります。これがオイルのレベルゲージです



レベルゲージの点検
レベル状態
主な対策 不足している場合は補充しましょう
黒ずんでいる場合は交換しましょう
備考・注意点 上限(FULL)以上には補給しないで下さい






ペーパードライバーでも解るメンテナンス_冷却水の量

点検項目 冷却水の量
点検方法 リザーバータンクの液面を確認します
チェックポイント 上限(FULL)と下限(LOW)の間内に収まっているか確認します
効能 エンジンを冷やします
放置すると オーバーヒートの一因になります
  冷却水の場所
冷却水タンク
タンクには大抵、「冷却水」 「COOLANT」 と表記されています
主な対策 不足している場合はFULLまで補充します
備考・注意点 減りすぎていた場合は、エンジンに何かしらの異常が考えられるので、専門店に確認してもらって下さい





ペーパードライバーでも解るメンテナンス_ブレーキ液の量

点検項目 ブレーキ液(フルード)の量
点検方法 タンク内の液の量を確認します
チェックポイント 上限(MAX)と下限(MIN)の間に収まっているかを確認します
効能 フットブレーキ(油圧式)を作動させる為の大事な液(フルード)です
放置すると ブレーキが効かなくなります
  ブレーキフルードの状態
主な対策 ブレーキ系統に消耗がなければ、それほど減る事はありません
減っていた場合は補充して下さい
備考・注意点 減りが激しい場合は、ブレーキ系統の消耗や液漏れが考えられます






ペーパードライバーでも解るメンテナンス_バッテリー液の量

点検項目 バッテリー液の量
点検方法 バッテリー各層の液量を確認します
チェックポイント 各層ともに、上限(UPEER LEVEL)と下限(LOWER LEVEL)の間に収まっているか
効能 エンジンの始動/蓄電
放置すると 蓄電機能が低下し電気の供給がストップし電気系統の使用停止、及びエンジンの始動が出来なくなります
  バッテリー
①UPEER と ②LOW の間に収まっていればOKです


バッテリー液の補充
画像のバッテリーは合計6階層(6本)に分かれていますね
全ての層に補充しましょう
主な対策 不足している場合はバッテリー液を補充します
状況によってはバッテリー自体の交換を検討(専門店に相談)して下さい
備考・注意点 バッテリーの液量がLOWER以下になっていた場合、バッテリーが破裂(爆発)するおそれがあります
バッテリ液は腐食性が強いので、体、衣服、車体などに付着しないよう注意して下さい



ペーパードライバーでも解るメンテナンス_ウィンドウォッシャー液の量

点検項目 ウィンドウォッシャー液の量
点検方法 ウォッシャータンクの液量を確認します
チェックポイント 上限(FULL)と下限(LOW)の間内に収まっているか確認します
効能 窓面の清掃用の液体
放置すると 無くなります。窓面の清掃に影響が出ます
  ウィンドウォッシャー液
ウィンドウォッシャー液の蓋
上の画像のようなマークがあります・

ウィンドウォッシャー液の補充
蓋を外してウォッシャー液を補充します
主な対策 不足している場合はウォッシャー液を補充します
備考・注意点 ウィンドウォッシャー液が空の状態でスイッチを入れたりすると、ポンプが破損する場合があります




SG東京が使用しているペーパードライバー専用の教習教本はこちらからダウンロード出来ます。
ペーパードライバーの皆様は、是非ご参考下さい。
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